寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
現在町内では、公共交通として町で運営しているコミュニティバスが3路線、海老名市と寒川町と民間2社による路線バス1路線、民間路線バス7路線、鉄道ではJR相模線があります。これらを充実することによって移住者の増加、生産年齢世代の増加につながると思います。 公共交通は、移動困難者の解消を図るだけでなく、医療、福祉、教育の増進、観光、商工業の振興など、まちづくりの基礎となるものです。
現在町内では、公共交通として町で運営しているコミュニティバスが3路線、海老名市と寒川町と民間2社による路線バス1路線、民間路線バス7路線、鉄道ではJR相模線があります。これらを充実することによって移住者の増加、生産年齢世代の増加につながると思います。 公共交通は、移動困難者の解消を図るだけでなく、医療、福祉、教育の増進、観光、商工業の振興など、まちづくりの基礎となるものです。
路線番号05132岡田宮山132号線は、起点は、JR相模線沿いの宮山1号線で、終点は、北に突き当たるまでの延長110.0メートル、幅員は5.0メートルでございます。 次のページをご覧ください。
まず、JR相模線原当麻第一踏切のアンダーパスについての進捗状況と、今後、完成までの予定について伺います。また、工事期間中については歩行者や自転車の安全確保が重要と考えますが、その対策についてお伺いいたします。 また、相模原公園入口交差点は、相模原愛川インターチェンジへ続く4車線化の中、現状、渋滞の激しい交差点であります。大型車等が狭い脇道に入り込み、大変危険な状況でもあります。
令和3年度については、門沢橋小学校西側のJR相模線有馬踏切内のカラー舗装工事を予定しております。工事については踏切内となるため、鉄道事業者へ委託するものになります。
予定の時間になると家の電源が落ち、交差点の信号が消え、相模線が運休いたしました。内野市長の英断により、相模線沿線にバスを配車していただいたことは、今でも大変感謝いたしております。振り返りますと、当時は、節電対策として、市独自で、家庭の電気の検針表が、紙ですね、昨年同月に対し節減できていた家庭には感謝を込めてプレゼントをしていた記憶がございます。
34: ◯番外【福祉部長 亀山 浩君】 生活相談室すまいるにつきましては、JR相模線の寒川駅北口にあり、月曜日から金曜日の午前9時から午後6時が開所時間となっております。
本議題につきましては、東海道新幹線新駅周辺のまちづくり及びJR相模線の複線化に関わる調査研究をするため、8人の委員をもって構成する東海道新幹線新駅対策特別委員会、田端西地区まちづくりの推進に向けた調査研究をするため、9人の委員をもって構成する田端西地区まちづくり対策特別委員会を設置いたしたいと思います。
次に、相模線100周年について伺います。相模線は大正10年、西暦で1921年9月28日に砂利の運搬を目的に開業いたしました。現在では通勤、通学を中心に、1日当たり3万人弱の皆様に利用されております。首都圏の鉄道として、さらなる利便性の向上が望まれますが、単線での運行であるため、行き違い駅での待ち時間があるなど不便な状況が解消されておりません。来年は相模線開業100年の記念の年となります。
今回の鉄道横断トンネル部の事業名は(仮称)上郷河原口線整備事業(JR相模線・相模鉄道横断部)となっております。事業予算29億9950万円、事業期間、平成27年度から令和3年度までの7か年、発注元、東日本旅客鉄道株式会社横浜支社、相模鉄道株式会社、施工者、東鉄工業株式会社横浜支社にて工事を実施しています。
当町においては、公共施設の偏在が見受けられ、特に相模線を境に南側の南部地域においては、にぎわいのあった大山街道沿いには近隣商業地域の土地利用があるものの、商業の衰退が現れ、古来のにぎわいも失われ、地域活性化の低迷が見受けられているところでございます。
路線番号02119一之宮119号線は、起点は、JR相模線大山踏切を約80メートル南側に進んだ田端小動9号線となり、終点は、東側の一之宮24号線で、延長50.7メートルとなっております。幅員は4.5メートルから6.0メートルでございます。 続きまして、8分の5ページをお開きください。
そういった中で、本市といたしましては、今、相模原市と町田市で取り組んでいます小田急多摩線のJR横浜線相模原駅、それからJR相模線上溝駅、そちらへの延伸計画の進捗状況を踏まえつつ、相模原市、愛川町、清川村と4自治体で構成しております小田急多摩線の延伸促進に関する連絡会において、長期的な視点で進めていくということでございます。
続いて、JRの相模線の鉄道横断部の工事として、上郷河原口線の立体交差部、こちらは鉄道下の函体を抜いているトンネルの部分の工事ですが、そちらが函体推進の52本中、上部の17本と側壁部12本、中壁部6本、底盤部4本の合計39本の推進の工事を行いました。 市道62号線道路改良工事、こちらは国分北一丁目ですが、並木橋の踏切から下って行ったところの道路の取付け歩道の工事を一部行いました。
海老名駅の乗降人数を見ると、1日約29万人とも言われており、小田急線では全70駅中、藤沢駅に次ぎ第6位、相鉄線では全25駅中、横浜駅に次ぎ第2位、相模線の途中駅では最も多い乗降人数となっております。各社とも2015年に入り、利用客が大きく伸びたと聞いております。 また、2019年11月には、相鉄線が恵比寿、渋谷、新宿まで乗換えなしで都心まで行くことができるようになりました。
また、丹沢大山、こういったやまなみのことにつきましても、やはり電車の部分では、小田急線、相模線、横浜線、中央線というのがあります。
56: ◯番外【町民部長 戸村 孝君】 広告塔につきましては、ただいまご答弁申し上げました2基のみでございますが、平成29年度に、町の玄関ともなります寒川駅南口の自転車等駐輪場の建物へ核兵器も戦争もない世界を願う懸垂幕を設置いたしまして、相模線の利用者の方々をはじめ広く町民の皆様にメッセージを発信しているところでございます。
56: ◯番外【町民部長 戸村 孝君】 広告塔につきましては、ただいまご答弁申し上げました2基のみでございますが、平成29年度に、町の玄関ともなります寒川駅南口の自転車等駐輪場の建物へ核兵器も戦争もない世界を願う懸垂幕を設置いたしまして、相模線の利用者の方々をはじめ広く町民の皆様にメッセージを発信しているところでございます。
次に、リニア中央新幹線、仮称神奈川県駅に係るリニア利用圏域については、JR相模線やJR八高線の沿線を含む広域の利用圏域が想定されますが、広域交流拠点整備の観点から、これらのエリアに対するアプローチを市はどのように進める考えなのか、市長の見解を伺います。 次に、リニア中央新幹線の整備工事について。
(1)議案第89号 令和2年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第9号) (2)議案第90号 令和2年度茅ヶ崎市病院事業会計補正予算(第3号) 3 7月7日 令和2年度相模線複線化等促進期成同盟会総会が書面会議で開催 ───────────────────────────────────────────── 出席議員(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯
そのうちJR相模線東側の延長約405メートル区間は、おおむね用地買収が完了し、歩道を暫定整備し、部分的に供用を開始しております。JR相模線西側の延長約517メートル区間の用地買収につきましては、工場等の事業施設が連続的にあり、用地買収にかかる費用が高額となることから進捗が図れていないため、情報収集に努めながら、買収時期の調整を図っている状況でございます。